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Sunday, December 02, 2007

lunch seminar

今週はケーイーケーのKさん。
今、hephで流行っているらしいアンパーティクル。 
なんか、SMにsinglet sectorがあったとすると、
higgs massやらに補正を加えることできる、という話なようだ。
条件としてそのsectorがCFTだと仮定してるのだが、
どうやらその仮定は、CFTだと2点関数の形が
決まっているからその事実を利用したい、という風に聞こえる。
次元合わせはそういう異常次元をもってくればOKなんだろう。
そんでそいつをpropagator代わりに使って計算しちゃうみたい。

動機がいまいちな印象を受ける。

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