今年の
セミナーの発表は本日をもってすべて終了。めでたし。
まだ来年もセミナーがあるので、気を抜くわけにいかないが、
失敗が多かったが、まあそれなりに密度を濃くやれたと思う。
話は変わるが、今日駒場から例のごとくチャリで帰ってきたのだが、
途中どうも"冷めた"思考が頭をまわってしょうがなかった。
疲れが出ている兆候なのだろうか。
生きる理由も死ぬ理由も特にないが、
とりあえず死ぬと生き返ることはできないようなので、生きておく、
という主張がありえそうだと思ったのだが、
これは、自分の人生は保留の人生である、と何度か思ったことがある
自分から出てくる意見としては自然な感じがして、
妙にしっくりした感じが残っている。
(こんなことを考えながらチャリに乗るのは危険なので、
よい子のみんなは真似しないでね。
ちなみに、最初の主張を僕自身は現時点で肯定も否定もしません。)
あと自分はやっぱり平和が好きなのだが、巷の平和好きとは
平和を好きな理由が微妙にずれているような気もした。
他にもあったが、いますぐ思いつかないのでこのくらいにしておこう。
いずれ読み返したときにそのときの自分は何を思うのだろうか。
まだ来年もセミナーがあるので、気を抜くわけにいかないが、
失敗が多かったが、まあそれなりに密度を濃くやれたと思う。
話は変わるが、今日駒場から例のごとくチャリで帰ってきたのだが、
途中どうも"冷めた"思考が頭をまわってしょうがなかった。
疲れが出ている兆候なのだろうか。
生きる理由も死ぬ理由も特にないが、
とりあえず死ぬと生き返ることはできないようなので、生きておく、
という主張がありえそうだと思ったのだが、
これは、自分の人生は保留の人生である、と何度か思ったことがある
自分から出てくる意見としては自然な感じがして、
妙にしっくりした感じが残っている。
(こんなことを考えながらチャリに乗るのは危険なので、
よい子のみんなは真似しないでね。
ちなみに、最初の主張を僕自身は現時点で肯定も否定もしません。)
あと自分はやっぱり平和が好きなのだが、巷の平和好きとは
平和を好きな理由が微妙にずれているような気もした。
他にもあったが、いますぐ思いつかないのでこのくらいにしておこう。
いずれ読み返したときにそのときの自分は何を思うのだろうか。
0 Comments:
Post a Comment
<< Home