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Wednesday, December 20, 2006

今年の

セミナーの発表は本日をもってすべて終了。めでたし。
まだ来年もセミナーがあるので、気を抜くわけにいかないが、
失敗が多かったが、まあそれなりに密度を濃くやれたと思う。

話は変わるが、今日駒場から例のごとくチャリで帰ってきたのだが、
途中どうも"冷めた"思考が頭をまわってしょうがなかった。
疲れが出ている兆候なのだろうか。

生きる理由も死ぬ理由も特にないが、
とりあえず死ぬと生き返ることはできないようなので、生きておく、
という主張がありえそうだと思ったのだが、
これは、自分の人生は保留の人生である、と何度か思ったことがある
自分から出てくる意見としては自然な感じがして、
妙にしっくりした感じが残っている。
(こんなことを考えながらチャリに乗るのは危険なので、
よい子のみんなは真似しないでね。
ちなみに、最初の主張を僕自身は現時点で肯定も否定もしません。)
あと自分はやっぱり平和が好きなのだが、巷の平和好きとは
平和を好きな理由が微妙にずれているような気もした。

他にもあったが、いますぐ思いつかないのでこのくらいにしておこう。
いずれ読み返したときにそのときの自分は何を思うのだろうか。

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